刀 青江-重要刀剣

刀 無銘 青江
Katana(Aoe)
詳細説明

備中国は古くより製鉄や作刀の技術が盛んであり、平安時代末期、これらを背景に青江派の刀工が登場する。その中でも平安時代末期より鎌倉時代中期頃までのものを古青江、それ以降南北朝期にかけてのものを青江と汎称して大別している。その作風は、古青江には小沸出来で匂口のやや沈んだ直刃調に小乱れの作品が多く、鎌倉時代後期になると沸づきが穏やかとなり、さらに南北朝期のものは、匂口がしまり、明るく冴えた出来口を見せるようになる。この刀は大磨上無銘の刀で、反り高くなお踏張りが残り、堂々たる太刀姿であり、鎌倉末期の青江派の作と鑑せられる。地刃も健全で青江派の特色をよく示した一口である。

第20回重要刀剣
NBTHK

No,20 Jyuyo
 Paper
(公財)日本美術刀剣保存協会
重要刀剣指定証明書
NO.K00201
刃長:69.8cm
(2尺3寸強) 
反り:2.3cm
元幅:2.9cm
先幅:2.1cm
元重:0.67cm
先重:0.4cm
¥3,800,000円

(税・送料込み)

国:備中国
時代:鎌倉時代末期 
登録証
栃木県
平成31年
形状鎬造、庵棟、身幅やや広く・踏張り残り、大磨上げながら反り高く、中鋒詰まる。
:板目肌つみ、地沸つき、乱映り立つ。
刃文:中直刃、僅かに互の目を交じり、逆足入り、匂口締りごころに小沸つく。
帽子:のたれて小丸に返る。
茎:大磨上、先栗尻、鑢目大筋違、目釘孔四。
付属品:白鞘

▼クリックして拡大画像をご覧いただけます。

 

▼参考資料

 

【刀一覧ページへ】

日本刀販売の丸英美術刀剣店日本刀販売の丸英美術刀剣店日本刀販売丸英
gotyumon470_03gotyumon470_04
gotyumon470_05gotyumon470_06

gotyumon470_13gotyumon470_14gotyumon470_15

gotyumon470_07gotyumon470_08gotyumon470_09
gotyumon470_10gotyumon470_11gotyumon470_12

日本刀刀剣販売丸英マルヒデ刀剣取扱い企業|日本刀 販売|高価買取の丸英