短刀 備前国住長船源兵衛尉祐定作之 天正七年八月吉日(鎧通し)

鎧通し
短刀 備前国住長船源兵衛尉祐定作之
 難波次□衛尉重代延之也
天正七年八月吉日
(棟に)五大力明王
(附)黒呂漆塗鞘短刀拵
Tanto(Bizenkokujyu-Osahune-Genbeinojyou-sukesada-saku)
詳細説明

源兵尉祐定は与三左衛門祐定の子と言う。室町時代末期の長船刀工群の中で、祐定を名乗る刀工は数多いが、中でも彦兵尉祐定・与三左衛門尉祐定及びこの源兵衛尉祐定はとりわけ技倆が高く、源兵衛尉祐定は鍛錬の優れている事で定評がある。本作は重ね非常に厚く、先が鋭利な鎧通しの姿を呈し、地沸が微塵について地景の入った端整な鍛えも優れ、地刃共に明るく冴えるなど同工の高い技倆を余すところなく示している。なお、馬の図金具で統一された黒呂漆塗鞘短刀拵が附帯している。

短刀
特別保存刀剣
NBTHK

Tokubetsu Hozon
 Paper
(公財)日本美術刀剣保存協会
特別保存刀剣鑑定書
NO.K00214
刃長 : 27.0cm
(8寸9分) 
反り:0.1cm
元幅:2.2cm
元重:0.96cm
¥4,200,000円
(税・国内送料込)
国:備前国
時代:室町時代天正七年 
登録証
兵庫県
平成28年
形状平造、三ツ棟、身幅尋常、重ね非常厚く、寸がつまる。
:小板目肌に杢交じり、地沸につき、地景入る。
刃文:互の目・小互の目・小丁子・箱がかる刃など交じり、足・葉よく入り、匂勝ち小沸つき、金筋・砂流しかかり、飛焼入り、匂口明るい。
帽子:乱れ込み、先沸づき火焔風となり、長く返る。
茎:生ぶ、先刃上がり栗尻、鑢目勝手下がり、目釘孔二。
付属品:金二重ハバキ・白鞘・黒呂漆塗鞘短刀拵

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