短刀 朱銘不明 保昌

短刀 朱銘不明 保昌
(附)潤塗家紋蒔絵鞘合口短刀拵
Tanto(Hosyo)
詳細説明

大和国の保昌派は、現存する物によって、居住地が高市郡であることが知られる。鎌倉時代末葉より南北朝期にかけて栄えており、同派の代表工として貞宗・貞吉が最も聞こえ、他に貞清・貞興らの上手がおり、皆「貞」を通字としている。この派の作風は地がねに総柾目鍛えをあらわし、直刃仕立ての刃文を焼くものが多い。この短刀は、地鉄は柾目肌、総体に流れ、総じてよく練れてつみ、地沸微塵に厚くつき、頻りに地景細かく入り、沸映りが立ち、刃文は浅いのたれ調に直刃を焼くなど保昌派の典型的出来口が示される優品である。江戸時代末期の製作と思われる潤塗家紋蒔絵鞘合口短刀拵が附帯する。

【短刀】

特別保存刀剣
NBTHK

Tokubetsu Hozon  Paper
(公財)日本美術刀剣保存協会
特別保存刀剣鑑定書

【拵】

保存刀装具
NBTHK

Hozon  Paper

(公財)日本美術刀剣保存協会
保存刀装具鑑定書

NO.K00196
刃長:20.9cm
(6寸9分強) 
反り:内反り
元幅:2.1cm
元重:0.5cm
¥2,900,000円

(税・送料込み)

国:大和国
時代:鎌倉時代末期 
登録証
埼玉県
昭和26年
形状冠落とし造、庵棟、身幅尋常、内反りとなる。
:柾目肌、総体に流れ、地沸よくつき、沸映りたつ。
刃文:浅いのたれ調の直刃に僅かに小互の目交じり、沸よくつき、刃肌に絡んで二重刃・喰違刃となり、金筋・砂流し細かにかかり、匂口明るく冴える。
帽子:直ぐに先焼詰め、掃きかける。
茎:生ぶ、先切尻、鑢目僅かに檜垣が残る、目釘孔二。
付属品:潤塗家紋蒔絵鞘合口短刀拵・金色二重ハバキ

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