短刀 村正(附)白檀塗鞘短刀拵

短刀 村正
(附)白檀塗鞘短刀拵
小柄 枝柑橘図 無銘 後藤
笄 枝蜜柑図 無銘 後藤
Tanto(Muramasa)
詳細説明

村正は伊勢国桑名の刀工で世に言う“妖刀村正”である。
その由来は、家康の祖父清康と父広忠は村正の刀で暗殺され、長男の信康は切腹させられる際に村正の刀で介錯され、家康自身も村正の槍で負傷したという処から徳川家にとっては、不吉な刀として嫌われるたと伝えられている。一説には村正帯刀禁止令がだされたとも言われている。そのためかなり多くの短刀は銘の部を削り取ったり、改ざんされた作品が多い。妖刀村正は逆に徳川家に対して好意を持たない大名は、積極的に村正を求めたと言われております。
だが、村正を妖刀として恐れたという話は後世の創作で、実際には家康は村正を好み、尾張徳川家に遺品として徳川美術館に残されている。

短刀
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NO.K00207
刃長 : 28.8cm
(9寸5分) 
反り:0.3cm
元幅:2.43cm
元重:0.4cm
どうぞお問合せください
国:伊勢国
時代:室町時代 
登録証
石川県
昭和26年
形状鎬造、三ツ棟、身幅尋常。
:小板目肌に杢交じり、地沸につき、地景入る。
刃文:腰元にのたれ刃を頭揃いにその上から直刃を焼き、表裏刃文が揃う。
帽子:直ぐに先尖小丸。
茎:生ぶ、先入山形、鑢目勝手下がり、目釘孔一。
付属品:金二重ハバキ・白檀塗鞘短刀拵

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短刀 村正

白檀塗鞘短刀拵(短刀 村正)

 

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