脇指 越中国藤原則房

脇指 越中国藤原則房
    Wakizashi(Ecchukoku-Hujiwara-Norihusa)
詳細説明
越中国藤原則房は、越中国則重の末流と伝えられている。越中国(富山県)の刀工。山城、摂津、江戸、土佐でも作刀しており、一時は水戸藩工となって江戸小石川後楽園の藩邸で作刀したといわれている。則重に範をとった「松皮肌」の再現に努めた作品を残している。本作は板目肌に大杢目を交え、地沸が厚くつき、地景がよく入る地鉄に、金筋よく入る刃など、則重、為継などの作風に共通する特色がよく表れている。
特別保存刀剣
NBTHK Tokubetsu 
Hozon Paper
日本美術刀剣保存協会
特別保存刀剣鑑定書
NO.K00183
刃長:57.2cm
(1尺8寸8分) 
反り:1.2cm
先幅:2.1cm
元幅:2.9cm
元重:0.7cm
¥750,000円
(税・国内送料込)
国:越中国(富山県)
時代:江戸時代前期寛文頃
登録証
栃木県
昭和56年
形状鎬造、庵棟、身幅広め、元幅と先幅の幅差少なく反り浅くつき、中鋒。
:板目に大きな杢目を多く交え、地沸が厚くつき、地景を交える。
刃文:のたれ主調に互の目を焼き、飛焼、湯走りを交え、沸よくつき、盛んに砂流しかかり、金筋よく入る。
帽子:直ぐ小丸に返り、先盛んに履きかける。
茎:生ぶ、先刃上がり栗尻、鑢目筋違、目釘孔一。
付属品:白鞘・銅着一重ハバキ

▼クリックして拡大画像をご覧いただけます。

▼クリックして大きな画像をご覧いただけます。

【刀一覧ページへ】

日本刀販売の丸英美術刀剣店日本刀販売の丸英美術刀剣店日本刀販売丸英
gotyumon470_03gotyumon470_04
gotyumon470_05gotyumon470_06

gotyumon470_13gotyumon470_14gotyumon470_15

gotyumon470_07gotyumon470_08gotyumon470_09
gotyumon470_10gotyumon470_11gotyumon470_12

日本刀刀剣販売丸英マルヒデ刀剣取扱い企業|日本刀 販売|高価買取の丸英