脇指 源清麿(正行銘)

高橋泥舟指料
源清麿の銘 藤代義雄著 所載
脇指 銘 正行
天保十三年二月  
 (附)黒漆塗研出鮫鞘脇指拵   
 Wakizashi(Kiyomaro)
詳細説明
源 清麿は、本名を山浦内蔵助環といい、文化十年に信濃国赤岩村(現長野県小県郡滋野村)で生まれた。文政十二年に兄真雄と共に上田藩工河村寿隆へ入門し、天保六年に江戸へ出府して幕臣窪田清音の下で学んだ。天保十三年に長州萩へ行き、天保十五年頃に信州小諸へ帰郷、弘化二年に江戸へ戻り、以後嘉永七年に自刃するまで江戸四谷に住んでいた。初銘を一貫斎正行、以後秀寿、正行、環などと度々銘を変えているが、弘化三年秋より正行から清麿へと改銘している。技量、知名度、価格などすべての面でずば抜けているのが源 清麿であり、最も人気のある刀工の一人である。愛刀家なら一度は手に入れたい一振である。
特別保存刀剣
NBTHK Tokubetsu Hozon Paper

(公財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書
NO.K0105
刃長:37.5cm (1尺2寸3分) 反り:1.0cm
元幅:3.1cm  元重:0.7cm
参考品
:江戸国ー東京都
時代:江戸
時代末期
登録証
東京都
昭和26年3月31日交付
形状:平造、庵棟、身幅広く、重ね厚い、僅かに反りつく。
:板目肌に杢交じり、地沸厚くつく。
刃文:のたれ主調に互の目、砂流し・金筋かかり、小沸つく。
帽子:乱れ込み小丸に返る。
 茎:生ぶ、先栗尻、鑢目大筋違、目釘孔一

彫:表裏棒樋に添樋を掻き流す。
白鞘・黒漆塗蒔絵鞘刀拵・金着二重ハバキ

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源 清麿

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