太刀 左吉弘/刀販売.com

将軍吉宗より池田継政が拝領 
第23回特別重要刀剣
太刀 銘 吉弘
(附)享保二年本阿弥光忠折紙
Tachi(Yoshihiro)
詳細説明
筑前国左文字は南北朝時代初期に出現し、それまでの古典的な九州物の作域から大きく脱皮し新たな作風を創出し、南北朝に大きく繁栄した。吉弘は左文字の子、あるいは門下とも言われており銘鑑には正平二十三年紀の作をあげている。本刀は現存する唯一の在銘作であり、資料的価値は非常に高く、池田継政が家督を継承する際に八代将軍吉宗より拝領した太刀で「徳川実紀」に所載されている。健全で刃が明るく冴え、重厚感の重みがあり、本阿弥光忠の折紙が付帯する名品である。
第23回特別重要刀剣
NBTHK NO.23 Tokubetsu Jyuyou Paper

(公財)日本美術刀剣保存協会
第23回特別重要刀剣指定書
NO.K00110
刃長:73.9cm (2尺4寸3分) 反り:2.1cm
元幅:3.0cm 先幅:2.1cm 元重:0.7cm
参考品
国:筑前国(福岡県)
時代:
南北朝時代
登録証
大阪府
昭和24年2月26日
形状:鎬造、庵棟、身幅尋常、元先の幅差つき、重ね尋常、反りやや高くつき、中鋒延びごころ。
:板目肌総体にやや流れ、処々杢交じり、肌立ちごころ、地沸厚くつき、地景入り、淡く映り立つ。
刃文:総体に極く浅いのたれに上半は小足がしきりに入り、下半は互の目・小乱れを交え、匂深く、小沸厚くつき、金筋・砂流し細かにかかり、匂口やや明るい。
帽子:表は直ぐに小丸に返り、先掃きかけ、裏は直ぐにのたれ込んで丸く返る。
:磨上、先極浅い栗尻、鑢目、目釘勝手下がり、目釘孔三

白鞘(田野辺探山先生鞘書)・金着二重葵紋ハバキ・徳川実記・鑑刀日々抄・古刀大鑑所載

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太刀 左吉弘

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本阿弥光忠折紙本阿弥光忠折紙

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